LINEは 8,400 万人以上が利用する国内最大規模のスマホメディアです。LINEのインターフェースと操作性を活用 したデータ連携 システム がカオガ LINE です 。
・親しみやすい LINE のインターフェースと操作性 ・データに よる機能補完→多機能なLINEの誕生 ・圧倒的な LINE ユーザへのアプローチが可能
総務省情報通信白書(2018年) ・「スマートフォン」の保有者の割合が64.7% ・端末別のインターネット利用率は、「スマートフォン」 (59.5%)が最も高く、「パソコン」(48.2%)を超えている ・宮崎県においては、「パソコン」30.7% 「スマートフォン」 50.9%(タブレット除く)
・スマホアプリ乱発状態→埋没 →離脱 →コンバージョン率低い(ポイントや値引のみ利用) ・スマホアプリの維持費用が発生 費用対効果の問題が発生 ・ユーザ離れ ポイントやプレゼント、値引等に使ったら削除 メモリを圧縮するので削除など
・WEBアプリのメリット 作成が容易、修正・変更や機能追加が容易、デザイン性で差別化 ・維持費用が高くない 費用対効果が目に見える ・課題もある 表示速度が遅い 回線経由がネック ショートカットアイコンを作成する手間がある ユーザ情報を維持したままのサービス→ログインの手間がある サイトの告知とアクセスさせるための工夫が必要 QRコードまでたどり着かない
LINE公式アカウントとデータとの連携システム
LINEとの連携で新しいITツールの活用
LINEは国民メディアとなりつつある インプレス社記事より https://bit.ly/32Bq8Yc ・LINE のユーザ数は 8,400 万人( 2020 年 3 月末) ・日本の人口の67% 日経新聞の読者数(294万人)の 28.6倍 テレビ視聴率換算で71% ・アクティブユーザ数ではYoutubeの11.5倍 twitterの14倍
LINE公式アカウント
LINE公式アカウントは企業や自治体にとっての新しい営業担当者に ・情報発信能力 一斉配信 ・ユーザ登録が簡単 メルマガより開封率がよい ・ダイレクト率が高い 1対1の対応も可能 ・0円でスタート ・ユーザ数が多いので操作に慣れている ・集客や販促に便利な機能がある クーポン 抽選 ショップカード アンケート 配信効果の分析